Venue G
なんとか仕事を終えて(?)、Venue G へ。
1st classから出ました。また女性側インストラクターが休暇中でおらず
男性インストラクターのみでしたので、レッスンはちょっとレベルを抑えた感じになっていました。が、毎度のことながら、ここのレッスンは勉強になります。
なるほど、この状態から、この態勢にもっていけるの!?とか
ここって直後にディップでつなげてもきちんとワークするんだ、とか、
この態勢から回り込むことができるんだ、とか、
ダンスの自由度というかスタイリングような部分ともいけますが
ノーマルな動きを拡張するような部分が、到底一人では思いつかないようなものがおおくて参考になりますね。
ここのソーシャルはSalsa/Bachata の50/50なのですが、
友人のJamesが私がSalsaを踊るところを見ていたららしくて
私が休んでいたときに声をかけてきて、サルサ、めっちゃうまくなったじゃん!?って言ってきました。
この手のサルサに関する友人からのフィードバック、4回目くらいですw
まったく別の人たちから言われてます。
不思議なのが、サルサを完全にやめてバチャータのみにフォーカスしてから
この現象がおこっていることです。
ダンスって、学問と同じで、一つの領域に集中する事、そして
他の領域も学び異なるアプローチや次元を知り、別領域からの・別領域への適応を考えること、この2つを時期をかえながら繰り返すことで、螺旋状に上昇させることが重要なのかもしれないですね。
私はいまはバチャータ集中の時期です。
今年の目標は以下でした。
サルサ:現状維持、バチャータ:多少上昇、キゾンバ:人並みに踊れるようにする。
でも人の心ってよくわからないもので、サルサは現状維持程度に継続するつもだったのを完全にやめてしまったし、キゾンバも人並みに最低限おどれるようになるまえにやめてしまったw でもその分、バチャータはたくさん上手くなりましたね。
内容がVenue Gとまったく関係なくなりましたがw
今回もソーシャル含め楽しみました。よかったですね。