Venue C → Venue G
キゾンバレッスンの日だったので、Venue C へ。
四週目だったので、三週間でやったムーブの連結でした。連結したら、すごいトリッキーなムーブになったんですが、キゾンバはまともとソーシャルでリードしたことないので、いったいどのレベルの人にワークする技なのか見当がつきません。そして、練習しないうちに絶対わすれちゃうだろーなー。
そのあとは、バチャータを踊りに Venue G へ。
Venue C を後にするときに、どこいくのー?とクラスメートから聞かれる、バチャータ踊りにいくよ!来る?と聞いたら呆れられました笑
私もほとんどエナジー残ってなかったんですが、踊らないとと忘れてたいくのが怖くてどうしても行ってしまったう。一週間の中で踊れる日は限られてるし。
Venue G はいつもの盛況ぶりでした。
めちゃうまいチェリーという子がいるのですが、この子の誕生日会が始まり、予期せずケーキをいただきました。そして恒例の輪になって踊るやつ。サルサのよく聞く誕生日ソングでした。好きなやつだけど、曲名はすぐには出ず。しかし、この会場のサルサダンサーは、すごいレベルの高い人がおおいんです。アドバンズというのはピンキリですが、たまにクラスが設けられてるマスタークラスってあたりのレベルだと思います。
ということ、輪に入るのはやめましたw 見てるだけでお腹いっぱい。超絶技をきれいにフォローして笑顔で受けきるチェリーは輝いてましたね。
バチャータは、別の会場のインストラクターを見つけたので踊ってもらいましたw やっぱりインストラクターと踊るのは楽しい。チェリーはケーキカットに忙しすぎて踊れませんでしたw 他にも一人レベルの高い子がいました。小柄の金髪、目がぱっちりの子でしたが名前にくの忘れてしまった。ボディアイソレーションがあまりにも完璧だったし、本気ダンサーがよくはいてるタイツっぽい格好だったのでこの子もインストラクターだったのかもしれません。
今週他の会場で習ったムーブはあまり練習は出来ず。
やっぱり曲に合わせて踊ってるとどうしても体に染み付いたルーティンが勝手に走ってしまう。新しい技達を練習するには強い意志で、既存ルーティンを封印しないといけないんですよねー。新陳代謝は大事。そして封印したムーブはそのまま化石になってしまうこともよくありますw
あとは仕事のこと。
めちゃんこ忙しくです。正直踊ってる暇なんてないんですよね。自分が本当に満足できるアウトプットを出すためには、残業かなりしないとままならないんですが、レッスンも出たいので、いつもそのせめぎ合いが辛い。プロとしてはたらくことと、プライベートのバランス。